こちらの作品を知ったのが去年10月の始め。 1巻の感想 それから間を置きつつ読み続けて、このあいだついに読了してしまいました。 9巻というと長いようで実際は短かった気がして、もっと大吉とりんの物語を読んでみたいと思ったけど、これで最後なんですよ…
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