一週間前ですが、娘の友達がマイコプラズマ肺炎で入院したのでお見舞いに行ってきました。*1
入院したところが幼稚園〜小学校低学年くらいまで通っていたかかりつけの医院だったのですね。とは言っても入院施設に入ったのは初めてでしたけど。
それでふと昔はよく土曜日に医者に連れていったよなぁと懐かしい思いをしたものです。
経験上、内科や小児科はいつでもどこでも混んでいる気がしますが、特に土曜午前は集中するのでしょう。
今は診察と処方箋をもらって薬をもらう薬局が別施設になっていることが多く、待つ回数が増えています。
妻の情報により評判のいい小児科に行ってみたら、ほぼ朝一に行ったのに受付で2時間待ち*2・診察は5分・薬局で30分、なんてことがありました。
なんだかんだ言って医者に行くとそれだけで午前が潰れますね。
それでお昼も近くなると、別に熱があるわけでもなくてそれなりに元気がある時は娘にせがまれてお昼を食べて帰ることもありました。
高学年になってからは高熱で寝込む機会も滅り（年に１，２回程度）、私が土曜に医者に連れていくこともなくなりましたね。
あ、あとは花粉症の時期に行くくらいかな。残念なことに私に次いで娘も花粉症になってしまったので。
ともかく、娘も成長して体も丈夫になってきたということでしょう。
ただ日常的に疲労が溜まると頭痛が出やすい体質で、そこは妻に似たのかもしれない。
とまぁそんなことを思っていたら、娘が熱があると言いだし、夜になっても回復する様子がなかったので月曜は学校を休むことになりました。祝日だった火曜もあまりよくならなかったので水曜に医者に行ったらもう治りかけだったようです。
久しぶりの風邪だったわけで、別にお見舞いに行ったせいではないと思いますが・・・。
