水出しアイスコーヒー

goldwell2015-06-08

暑い日が続くとコーヒー党としては、アイスコーヒーが飲みたくなります。
普段はインスタントコーヒーとドリップコーヒーの併用しているんですが、アイスとなるとドリップは面倒なので、粉を少量のお湯でといて氷と水を入れるインスタントコーヒーで飲むことが多くなります。
そんなことを前にはてなハイクで書いた時にid:Yoshiyaさんから教わったのが家で水出しアイスコーヒーを作る方法。
http://h.hatena.ne.jp/Yoshiya/228185722562790551
自分でもクックパッドで探してみました。
http://cookpad.com/recipe/3190481


それで昨日作ってみました。
なるべく家にあるものでやってみようということで探してみたところ、レギュラーコーヒーとティーパックはあったのですが、肝心の容器(2リットル)が麦茶で使用中の他に無い。1リットルのがあったはずなのに見つからない。
しょうがないのでホームセンターで洗いやすく横にもできるものを選んで買ってきました。

スリムジャグ 1.1L ココナッツ

スリムジャグ 1.1L ココナッツ


コーヒーは深煎りの方がコーヒーの旨味が溶けやすいとのことですが、最初は家にあった粉(中細挽)でやってみました。

1リットルあたり90グラムで作ってみようと思い、ティーパック2個分くらいかなと思ったのですが、今度はティーパックが小さすぎました。
結局25〜30グラムで3パック使いました。ティーパックも大き目な方が使い勝手良さそう。
お湯を少量入れて数分蒸して

水を入れて準備OK。最初はこんな薄い色ですね。

冷蔵庫に入れて一晩だそうです。


翌朝見てみると、ちゃんとアイスコーヒーの色になっていました。
ティーパックを取り出して飲んでみます。
水出しなので、2〜3日で飲んだ方がいいのですが、これくらいの量だと一日で飲み終わってしまいますね。
お味の方はやや薄めでした。コーヒーショップのアイスコーヒーを飲みなれていると物足りなさがあります。まぁ最初はこんなもん。
普段から薄めが好きな妻にはちょうど良いと言われましたが。
まぁこれから夏が来ますし、今回は水道水だったけどミネラルウォーター(軟水)や深煎り粉使ってみて、どれだけ美味いアイスコーヒーが作れるか楽しみですね。


※2015/06/16追記
アイスコーヒー用の深煎りの粉と水出しコーヒーパック(スーパーで178円、22袋入り)を買ってきたので、早速使ってみました。

昨夜作っておいたコーヒーを味見・・・
これは美味い!


コーヒーショップの濃さにかなり近づきましたよ。氷を入れて飲むのがちょうどいいくらい。
やっぱりアイスコーヒー用を使って正解でした。

ぼたもち?おはぎ?

ちょっと時期を過ぎてしまいましたが、先日のお彼岸で思ったこと。
春と秋のお彼岸の時期になると食べるのが「おはぎ」あるいは「ぼたもち」。
どっちも同じものを指すのは知っていたものの、うちではなんとなく「おはぎ」で通していましたので、以下「おはぎ」で統一します。


妻実家の方から贔屓にしている和菓子屋で買った餡の「おはぎ」。
私の実家の方からは母が作った餡(つぶあん)と胡麻ときなこの「おはぎ」がもらえるので毎回それを食べています。
一般的には「おはぎ」は餡子でくるんだもの、または全体にきなこをまぶしてあるのを砂糖をかけて食べるものなのではないかと思います。
でもうちでは母の作った3種の「おはぎ」の内、胡麻が一番人気。あまじょっぱい味です。
そしてきなこのは砂糖をかけるのではなく、醤油かけていただく。
これは私が子供の頃、翌日余ってやや硬くなったきなこの「おはぎ」をオーブントースターで軽く焼いて醤油をかけて食べるのを祖父に教わって、たちまち気に入ったのを我が家に持ち込んだもの。
今では妻も娘も違和感なくそうして食べているんですね。
妻実家に行った時に妻がそのことを普通に話して驚かれていたのでなんか面白いなと思った次第です(私自身はそれを一般的な食べ方ではないだろうと思っていたが、妻の方が当たり前のように受け入れてしまっていたので)。
そういう妻実家の親戚ではきなこの中に餡が入っている「おはぎ」を作るそうな。


そもそも「おはぎ」と言ったり「ぼたもち」と言ったり、種類もいろいろあったりして身近でありながら正体が知れぬ食べ物だなと思ったのでネットで軽く調べてみることに。
そしたら、それぞれ季節ごとに名が変わるもので、特に春と秋は咲く花にちなんで春が「牡丹餅」が「ぼたもち」に、秋が萩で「おはぎ」というのが一般的な説だとありました。
もっとも東京ではどちらの季節にも「おはぎ」というし、もち米や餡の材料によって違うとか、いろいろ説があるらしい。
それぞれ季節の上でのもっともな理由づけがあったようですが、季節に関係なく食べ物が手に入る現代ではわかりづらくなっていますね。
そうはいってもお彼岸になると両方の実家へ行って*1「おはぎ」をもらうことは季節の節目として欠かせない行事になっています。


季節によって名前が変わる風情の食べ物! おはぎとぼたもち(AllAbout)
wikipedia:ぼたもち

*1:どちらも近いので一日で済んでしまう

おふくろの味?

以前聞いたかぎりでは、和風一辺倒だった実家の食卓に少しずつ洋風料理を持ち込んだのは料理好きな母の成果らしい。
独身時代の父は特に珍しくも無い洋風料理であるスパゲティとかシチューなどを家で食べたことが無かったとか。
とはいえ、ほとんどの料理は魚の煮付けや煮物などの和風の料理がほとんど占めており、子供時代の私はそれに飽きて、たまに出されるカレーや肉料理が好物であったのは当然の流れだったと思われます。
ただ、高血圧の祖父に合わせて全体的に味が薄くて(カレーも中辛と甘口の中間くらい)、それが思春期を迎えた頃の自分にとって不満でもあったのは事実。
でもカレーが食べられない祖母のためにカレーの日はクリームシチューが別の小さい鍋で作られていて、子供心にそっちも食べてみたいと思ってました。
自分が料理するようになると、カレーは辛口*1。母がよく作っていたビーフシチューはあまり食べたいとは思わず冬はクリームシチューが定番です。


若いころはジャンクフードや刺激的な食べ物を好み、中高年になると伝統的な家庭料理に回帰していくそうな(個人差あるだろうけど)。
結婚して自分が年を取ってゆくと、確かに家庭的な料理を好むようになりましたが、実家の料理よりも我が家の方がしっかりとした味付けで作っているのは確かですね。
たまに母の料理を食べる機会がありますが、懐かしさを感じる一方で舌に合うのはやっぱり我が家の(妻、もしくは私自身の作る)料理の方だな、と内心思ったりしています。
これは実家を出てからの期間が長いことや、自分自身でも料理するのも関係するかもしれません。
父は父で母の作る料理が一番しっくりくるのでしょうし。


うちの娘は普通に子供が喜びそうなハンバーグやカレーも当然大好きなのですが、それ以外にどちらかというと手の込んだものよりも、麺類や炒め物などの手軽な料理が好きなのです。
休日の昼食にと、あり合わせのものでざっとインスタントラーメンやチャーハンを作るとたいそう喜ぶのです。
将来、そっちがオヤジの味として記憶に残るのかなぁと思うと少し複雑です。

*1:子供が一緒に食べるようになると甘口を別に作る⇒今は中辛でも大丈夫

味覚というか嗜好が完全に変わった話


手軽さから主にインスタントなんですけど、コーヒー大好きで日に3杯(休日はもっと増える)飲んでます。
そもそも夜更かしを覚えた中学生時代にコーヒーを覚えたのですけど、まだその頃はミルク・砂糖入れるのは当たり前。
自分としては多すぎず少なすぎず適当にスプーンで入れて混ぜるだけなんですけど、なぜかその加減が良いらしくて、家に遊びに来る友達にもよくコーヒーを入れてました。
炭酸はそんなに好きな性質ではなくて、外で飲むのもミルク・砂糖入りコーヒーや紅茶がメイン。まだペットボトルは普及してなかった時代、学生時代といえば缶コーヒー以外では雪印コーヒー牛乳や午後の紅茶を良く飲んでいましたね。


就職してしばらくしたある夜、飲み会の帰りに酔い冷ましを兼ねていつものように缶コーヒーを飲んだ時のこと。なんだかミルクと糖分が不味く感じて残してしまい、帰宅して口直しにブラックを買ったらすっきりして美味く感じたのですね。
それ以来、不思議なことにたとえ微糖とうたってあっても、ミルク・糖分入りはなんでも甘ったるく感じてしまう。*1
ちょうど時期的に缶入りブラックコーヒーやペットボトルのお茶の種類が増えてきたので、時流に乗って(?)ブラック派に転向してしまいました。実は体重が上昇傾向だったので糖分控えようという思惑もあったりして。


いつしかコーヒーショップで飲む時も家でインスタントを飲む時でも基本ブラック。
飲料で糖分を摂ることは滅多になくなり、20代半ばでブラックコーヒーの美味さがわかる大人(?)になった気分。野菜の苦さはまだちょっと苦手なんですけどね。

*1:砂糖よりも合成甘味料の方が甘く感じるのでそのせいかもしれない

店で食事する際に注意したいこと

この前の日曜の午前中に娘を連れて図書館に行った後、近くのショッピングモールに寄って買い物していたらいつの間にかお昼の時間に差し掛かり、空腹を感じた私はしきりにここで食べていこうよという娘の要望を断りきれずにレストランフロアにあるラーメン屋に入りました。
まぁ、私が学生時代に厨房でバイトしていたところなんですけどね。手頃な価格とそこそこの味なのは知っていて、その後もたまに利用していたので。
娘は店先のディスプレイで3種類あるお子様セットのうちの一つを決め、私はメニュー見てから決めようと店内へ。にしてもメニューのほとんどと客席とウエイトレスの制服は私がバイトしていた十数年前と変わってないなぁ。


塩ラーメンキャンペーンをやっているとのことで、塩ラーメン好きな私はそのセットで決定。「すみません」と呼んだら来たのは二十歳そこそこの若い女の子。
私「この塩ラーメンに季節ご飯のやつで」
ウエイトレス「は?」
聞こえなかったかな?言い直してはっきり言いました。
私「塩ラーメンセット。季節ご飯で」
今度は伝わりました。
そしてなぜかお子様セットはメニューに書いてなくて、セット名を覚えてなかったので、「お子様セットでおにぎりとジュースのついているやつで」と頼みました。


ちょうど店内はお昼時でそこそこ混んでいましたが、12,3分程度で注文の品が来ました。
私が頼んだ塩ラーメンと季節ご飯のセット。おにぎり、ジュース、そしてフォークと小さなおわん。
子供のラーメンは後から来るのかなと思いつつまずは食べ始めたのですが、娘がおにぎりを食べ終え、私の方は半分近く片付いても来ない。
後から来た客の料理が来るようになっても一向にお子様のラーメンが来る気配が無いので店員に言ってみました。


どうやら、お子様セットではなく単品のおにぎりとジュースで注文処理されたらしい。フォークと小さなおわんを持ってきてくれる配慮*1はいいとしても、一杯のラーメンを父子で食べると思われたのかなあ。
うちの娘は幼稚園年長ながら小学2年くらいに間違えられる体格で、おまけに親譲りのラーメン好きだから、一人前のラーメンは2/3くらい平らげちゃうぜ。とうてい足りないですぞ。


よくよく考えてみると、あの若いウエイトレスはマニュアルに無い注文方法に反応できなかったのかもしれないです。*2受け答えはちゃんとしていたので初心者というわけではなく。
自分のバイト経験でもそうだったのですが、店で用意されている通りに注文してくれる客ばかり来るわけではありません。我流というか省略というか注文したいものをぽんぽんと言う客っています。
客「ラーメンとライス。それから卵もつけて」
店「醤油ラーメンのライスセット、味付け卵のトッピングですね。ライスは普通サイズでよろしいでしょうか?」
ラーメン屋行けばよく聞くような会話ですが、手馴れていればこんな風に頭の中でメニューを変換した上で、確認すべき点も押さえられるのでしょう。
でもそうでない(融通のきかない)店員は記憶にあるセット名でないので客が食べたいものを理解できなかったり独自解釈をしてしまうのではないでしょうか?さすがにラーメンと卵かけご飯は出てこないでしょうが(笑)


マニュアル人間には困ったもんだw と嗤うつもりはありません。自分も要領いい方ではなくて、バイト時代は慣れで店の空気みたいなのを学びましたからねぇ。
それに店員も人間ですから忙しくなるとついミスを起こしてしまいがちなんです。帰ってからレシートを見てみたら注文した(買った)はずのない品名が記載されていたり、数が増えていたりして余計なお金を払ったことに気づき悔しく思ったことってありませんか?あと、複数で入店したのに一人だけ品が運ばれてこなくて、確認したら記載していなかったとか。これは結構悲しいものです。みなが食べ終えた頃にやってきたので、待たせるのは悪いから味わう暇もなくかきこんだり。


もう常連になって店の雰囲気わかっているならともかく、客としては1回限りとか、たまにしか行かない店で余計なトラブルに遭わないためにはどうするか。
食券で前払い式を除き、たいていの店では注文受けたら注文票をテーブルに置かれ、会計時に持っていく方式となっていると思います。そこで念の為に注文票を確認しても良いかと思います。注文票ってファミレスのような端末からプリントされるものばかりでなく、手書きでは走り書きやら略語で何が書いてあるのかわかりにくかったりしますが、それでも数量とかメインの品かちょっとした一品ものかくらいはわかりますから。
そもそもファミレスでは確認のために注文をまとめて読み上げしますが、面倒でもあれやってくれると安心なんですけどねぇ。

*1:一応、箸で食べる練習中なんだがまぁいいか

*2:メニュー見て食材を支度するのは厨房の役目だから

いがまんじゅう?

はてなハイクでも書いたのですが、昨夜日本テレビの「ケンミンショー」という番組で紹介されていた「いがまんじゅう」。赤飯代わりに結婚式の引き出物にも使われ、子供から年配までお馴染みの埼玉県民(北部)に愛される食べ物とのことですが、一時期のぞいて長らく埼玉県民やっている私はこんなの見たことも聞いたこともないぞ〜。*1


そこでネットでも調べてみました。
いがまんじゅう 埼玉の特産品

甘いあん入りの蒸し饅頭に赤飯をまぶした、ちょっとおはぎに似たお菓子です。赤飯を蒸す時、一緒にせいろにいれたのが、はじまりといわれています。蒸しあがった時のようすが、栗のイガに似ている事から、この名前が付けられました。

ごちそう埼玉・加須市

北埼玉地域に伝わる「いがまんじゅう」は、田植えの後の農上がり休みや、夏祭りなどの日に出される特別なごちそう。戦後しばらくは各農家で作られていました。
蒸しまんじゅうの表面を覆うように赤飯をまぶした独特の製法は、当時、餅米が貴重だったために考え出されたものといわれています。またその名の「いが」は赤飯を栗のいがに見立てたことに由来しています。
生地と赤飯が甘いあんと組み合わさることで醸し出す絶妙な味覚と食感は、かつての“生活の知恵”が生んだ個性あふれるおいしさなのです。

いがまんじゅう

いがまんじゅうの由来
 埼玉県北東部の穀倉地帯に古くから伝わる「いがまんじゅう」。夏祭りや祝い事の際に作られてきた縁起物で、現在でも郷土の味として親しまれている。
 もち米が高価なため、ボリューム感を出そうと赤飯の中にまんじゅうを入れたのがはじまりとも、赤飯とまんじゅうをいっぺんに作って手間を省くという農家のお嫁さんの知恵から生まれたとも言われている。
 「いがまんじゅう」の名は、赤飯で包まれた形が、栗のイガに似ているところから名付けられたのだとか…

どうやら埼玉県でも加須市羽生市・旧川里町(現・鴻巣市)といった北東部で好まれる和菓子のようです(そういや番組内でも紹介されていた店舗はほとんど羽生市だった気がする)。
こちらの地域には親戚も知り合いもいないので食べる機会が無かったということか。


むしろ個人的に埼玉北部のローカルフードとして思い浮かぶのがゼリーフライまたはフライですが、こちらも行田市羽生市熊谷市・旧吹上町(現・鴻巣市)あたりまでなので、同じ北部でもその他の地域の人は知られていない可能性はあります。
wikipedia:行田のフライ
wikipedia:ゼリーフライ
こういう一地域では熱心に食べられているけど、実はちょっと離れると全く知られていない、知る人ぞ知るローカルフードって各地にもあるのでしょうね。


ちなみに私は赤飯も饅頭も好きなので、このいがまんじゅうを一度食べてみたいとは思いますが、これけっこう腹に溜まりそうですね。

*1:一応、私の実家は埼玉県北部。そして私と同様に埼玉居住が長い妻も知らなかった

カレー(゚д゚)ウマー

本日お昼の時間帯に大井町を歩いていて、前に見かけたネパール・インド料理の店が気になって、思い切って一人で入ってみました。
日替わりランチのキーマカレー&ナンが美味しかった!
お店の人は皆ネパール・インドの人だと思うけど日本語上手で感じもいいです。
http://r.tabelog.com/tokyo/rstdtl/13019574/
インド人の作るカレー&ナンを何度か食べてますけどはずれが無いんですよね。きっと日本人好みになるように日々研鑽している賜物でしょうか。
そして今夜の夕飯は海老とシメジのカレー。これも旨かった!
ラーメンにしろカレーにしろアレンジが変われば続けて食べても気にならないなぁー。


実はどちらも食べる前の写真撮ってなかったので、日記に書くかハイクにちょっと書くか迷ったのですが、id:Yoshiyaさんのゴーゴーカレーの記事に触発されてしまいました。


【追記】
上記のポカラですが、11月下旬に通りかかったところ、閉店してしまい、新たに中華料理店の改装工事してました。
残念、もう一度食べてみたかったなぁ。